光センサー付タイマー(CDS24)で使用しているライトが、夕方になると繰り返し点いたり消えたりするのですが

光センサー付タイマー(CDS24)を看板や照明器具に使用した場合、暗くなると光センサーが感知し、自動でライトや看板等を点灯させます。
そのライト等の器具がタイマーのそばにあると、ライトが点灯した時に周りが明るくなるため、光センサーが昼の明るさだと判断してライトを消します。
すると今度は周りが暗くなったと判断し、ライトを点けます。
それを何度も繰り返すたため点いたり消えたりしてしまいます。

この症状は夕方の薄暗い時に起こりやすくなります。
その場合は、ライト等を離したり向きを変えたりしてください。